今回のレポートは先日購入し60cm水槽へ導入した
チャイナバタフライ・プレコのお話です。

	チャイナバタフライ・プレコ（1匹）
出典：チャーム楽天市場店販売ページより

水槽に導入すると滅多に見ることのない、チャイナバタフライ・プレコ
ですので、今回はたくさん写真を撮っておきました。

袋から開けてまず撮影

先ほども書きましたが、水槽へ導入すると、最初のうちはガラス面に
貼り付いているいますが、数時間もすればすぐにどこかへ隠れてしまう
チャイナバタフライ・プレコなので、袋から開けてすぐに写真撮影です。

光が当たるとす綺麗な模様があるチャイナバタフライ・プレコですが
上から撮影すると、茶色っぽい色になります。

現在この60cm水槽にはもう1匹チャイナバタフライ・プレコが泳いでいますが
小ぶりで60cm水槽にはぴったりのプレコだと思います。
今回で2匹となりましたが、もう1匹ぐらい居てもいいかな？と思っています。

水合わせ

60cm水槽へ導入するために、水合わせを行います。

この時はニューギニアレインボーも一緒に購入したので、2種類同時に
水合わせを行っています。ニューギニアレインボーの導入 ⇒⇒⇒

私はいつも上の写真のような感じで、点滴方式で水合わせを行います。
点滴方式の方法はこちらで書いています。 ⇒⇒⇒
水合わせ時間は2時間ほどです。

水合わせ前にもう一枚写真を撮っておこうと思い撮影した写真です。
チャイナバタフライ・プレコのお腹側からになりますが、小さなプレコです。

いざ水槽へ

水合わせも完了しましたので、水槽へ導入します。

光が当たると綺麗な模様が出ますね。

チャイナバタフライ・プレコは順応性もあるようですし
以前から飼育しているプレコも元気なようですし、問題は
ないかと思いますが、新しい水になれてくれますでしょうか。

水槽に導入すると、まずは前面のガラス面に貼り付きますね。
毎回このような感じです。

その後は水槽背面のガラス面に移動です。
これも毎回のように同じ動きですね（笑）

この後は滅多に見ることはありません。
たまにヒョコっと顔を出す時があります。

しかし、水槽の前のほうにはまず泳いできません。
エサはちゃんと食べているのでしょうか？
気にはなるのですが、私にはどうすることも出来ないので
このまま放置するしかありません。

でも以前から飼っているチャイナバタフライ・プレコも
ちゃんと生きているので今回も大丈夫だと思っています。

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