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ジャイアント南米ウィローモス育成台製作

自作品モス花壇

私はウィローモスの中でも、ジャイアント南米ウィローモスが好きです。
どこが好きかと言うと、少々大きく、1つの枝から出てくる形状が好みなのです。

ジャイアント南米ウィローモスの一片

バッと広がって、先が細くなっていく、そんな形が好みです。

巻きたて ジャイアント南米ウィローモス ボール
出典:チャーム楽天市場店販売ページより

購入はチャームさんで2個購入したのですが、購入直後は上の画像のように
なにも葉は出ていない、巻きたてのジャイアント南米ウィローモスでした。

下に這うように伸びてきたジャイアント南米ウィローモス

それが3ヶ月も経つと、上下の写真のようにワサワサと成長してしまいました。

延び延びなジャイアント南米ウィローモス

この姿は、この姿で嫌ではないのですが、ただベタ~っと伸びていく様は
何か面白くない...思い描くに、木漏れ日のさすような森の木のような姿に
なってくれないだろうか?そんな風に考えました。

となると、このジャイアント南米ウィローモスボールを高くあげる
木の幹を作ってあげる必要があるなと思い、これから紹介する台を作ることに。

森の木を想像して製作をしましたが、出来あがってみると花壇に
なってしまったような...しかし自分では納得している花壇製作をご覧ください。

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製作に使ったもの

製作に使った材料をまずは紹介します。

100均のプラスチックケース

  • 100均で打っている細長プラスチックケース
  • 木工用キリ
  • 木工用ホルソー
  • ハンドソー(ノコギリ)
  • ヤスリ

上記の材料と工具を使用し、製作に当たりました。

100均の細長プラスチックケースは両サイドに格子の柄が入った
6×6.7×10cmの大きさの、ペン縦に使用するようなケースです。
購入した100均はSeria(セリア)です。

100均のプラスチックケース格子面

両サイドの柄は上の写真のような、水中に入るとなんとなく
いい感じに映えそうな柄のような気がして、これを選びました。

その他の工具類は、下記の製作工程で説明させていただきます。

まずは寸法を決める

先に完成形を見ていただいたほうが、製作工程が分かりやすいと思いますので、
まずは最初に完成した「木の幹」改め「モス花壇」をご覧ください。

モス花壇完成品イメージ

上記文章に「最初に完成した」と書きましたのは、後に少し形を変更しました。
その内容も記載いたしますが、1発目に完成したモス花壇は上の写真のようなものです。

上の写真を見ていただくと、おおよその検討はつくかも分かりません。
検討がつかれた方、その通りです!

ジャイアント南米ウィローモスの中の石

チャームさんで販売されているジャイアント南米ウィローモスボールは、上の写真のような
小さな丸い石にウィローモスを敷き、その上にネットを被せ、ネットを金具で止めてあります。
上の写真の石も、枯れたウィローモスボールから取って置いてあった丸い石です。

このような丸い石に巻き付けられている南米ウィローモスですので、完成写真で見ていただいた
テラコッタの鉢に、現在ワサワサと伸びてしまったモスボールを乗せてみてはどうかと考えました。

ちなみにテラコッタの鉢も、チャームさんで販売されている水草の寄せ植えなどに
使用されている、上部3.5×下部2.1×高さ3cmほどのプチ素焼き鉢です。
こちらも以前水草を購入し、水草を枯らせてしまったものの、鉢だけを置いていたものです。

切断する場所を書いたプラスチックケース

ではプラスチックケースを切断して、モス花壇の形を作っていくのですが
まずは最初に切断する場所を決めました。黒のマジックで書いてある線が切断線です。
上部の丸は、テラコッタ鉢をはめ込むための丸い穴をあけます。

切断する場所を書いたプラスチックケース

このプラスチックケースは高さが10cmあります。私が現在使用している水槽は
コトブキ工芸のアーク500水槽で高さがあまりないため、10cmの高さをそのまま
使用するとちょっと高すぎましたので、プラスチックケースも少し低くします。

モス花壇切断前の完成イメージ

そして切断前のプラスチックケースにテラコッタの鉢を乗せ、イメージしてみます。
ん、まずまず。失敗しても自宅近くのセリアに行けば、たくさんケースは売っている!
ってことでマジックで書いた通り、穴あけと切断を行っていきます。

穴あけ開始

まずは穴あけを行っていきます。

プラスチックケースに2mmの穴をあける

テラコッタの鉢が入る丸い穴をあけるのですが、まずは細いキリを使用して
穴をあけていきます。

プラスチックケースに3mmの穴をあける プラスチックケースに5mmの穴をあける

最初は2mm、次は3mm、その次は5mmといった形で、真中にキリで穴をあけました。
なぜこの様な穴のあけ方を行ったかというと...

プラスチックケースにホールソーで25mmの穴をあける

次にテラコッタの鉢が乗る丸い穴を、上の写真のホルソーという道具を使用して
開けるのですが、ホルソーの先に付いているキリ(赤丸)は6mm位の太いキリが付いています。

ホールソーの先についている6mmのキリ

この手のプラスチックケースは、ホルソーの先についている太めのキリで
最初から穴を開けようとすると、すぐにバキッと割れることが多いので
小さなキリから徐々に穴の大きさを広げていきます。

25mmのホールソーで丸穴をあける

そして5mmの穴が開いた後、ホルソーの先に付いている6mmのキリで穴をあけ
今度はギザギザの刃の付いた部分で、テラコッタの鉢を入れる大きな穴をあけます。
ちなみに今回のテラコッタの鉢底が少し埋まる程度にあけた穴は、25mmの穴です。

ホールソーであけた25mmの穴

上の写真のように25mmのテラコッタの鉢用の穴があきました。

25mmにあけた穴にテラコッタの鉢を入れてみる上から撮影 25mmにあけた穴にテラコッタの鉢を入れてみる横から撮影

とりあえずテラコッタの鉢を入れてみると上の写真のような感じです。
まだヤスリなどを使用して、バリ(周りに付いているカスのようなもの)などを
綺麗にしていかないといけないですが、鉢の下部も少し中に入った形で
いい感じの穴があいたと思います。

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切断開始

次はプラスチックケースの高さを調整していきます。

プラスチックケースをハンドソーを使って切断する

事前にマジックで線を引いた部分を切断していきます。
切断にはハンドソーを使用しました。ハンドソーはプラスチック切断用のものも
発売されていますが、私は上の写真の一般金属用しか持っていないのでこちらを使いました。

プラスチックケースの下部をハンドソーで切断

最初はプラスチックケースの下部から、格子の凸凹を利用してノコを入れました。
ハンドソーで切っていくと、摩擦でプラスチックのモロモロがたくさん出てきて
何度もノコの刃を抜いて、その都度ノコの刃を綺麗にしながら切断していきました。

途中で気付いたのですが、対象物に対してなるべくノコの刃を斜めに入れると切りやすいです。
対象部に対して水平にノコの刃を入れると、先ほどのモロモロで切りにくかったです。

プラスチックケースの側面をハンドソーで切断

次は先ほどと同じようにハンドソーで側面を切断していきます。

プラスチックケースの側面をハンドソーで切断完了

切断が完了しました。
側面の切断は片方だけを行いました。片側だけ切断したのには、ジャイアント南米ウィローモスを
乗せたテラコッタの鉢が上部に乗ることを考え、水槽内では少しフラフラするプラスチックを
しっかり座らせる事を目的として、片方だけ側面を残しました。

しかし水槽内に入れてみると、これがあまり良くなかった...
結局、もう片方の側面も切断することにしました。詳しい内容は下の章で↓↓↓

プラスチックケース切断完了 切断完了したプラスチックケースにテラコッタの鉢を入れてみる

もう片方の切断に関してはとりあえず置いておいて次の工程を行います。
プラスチックケースの切断予定部分を全て切り終えると、上の写真のようになりました。

完成したものを見ていると、もう少しテラコッタの底部が入り込んでいても良かったかな~
そんな感じも見えましたが、とりあえずこのまま進めたいと思います。

プラスチックケースの切断面をヤスリで綺麗に仕上げる 3個作ったモス花壇

切断面はバリや切ったカスなどが付いていますので、ヤスリを使って仕上げていきます。
最後にプラスチックの粉がたくさん付いていますので、水洗いを行い完成です。

今回使用するのは2個ですが、その他にも使用することも出てきそうですので
とりあえず3個作ってみました。

完成品の進水式

さて完成したモス花壇、いよいよ水槽の中へ入れてみようと思います。

モス花壇完成品イメージ

上の写真のように製作したプラスチックケースにテラコッタの鉢を乗せて
その上に水槽内のジャイアント南米ウィローモスボールを乗せるだけです。

製作したモス花壇を水槽へ入れてみる水槽右側 製作したモス花壇を水槽へ入れてみる水槽左側

ジャイアント南米ウィローモスボールをテラコッタの鉢の上に乗せてみました。
水槽内の配置は、左右に一個ずつ置いてみました。

おお!ジャイアント南米ウィローモスも地べたに這うよりいい感じに見えます。
モスボールをテラコッタに乗せる時、ビーシュリンプの稚エビがモスに絡んでいたので
気を使いましたが、なんとかテラコッタの鉢に乗せることが出来ました。

製作したモス花壇の下部を撮影水槽右側 製作したモス花壇の下部を撮影水槽左側

製作したプラスチックケースは、ソイルの中に入るところまで埋めています。
そのほうが安定してくれそうなので、プラスチックケースを揺らす感じで押し込むと
簡単に入ってくれました。

もうビーシュリンプが1匹中に入ってきています。隠れ家にも一役買うかな?

これで完成!と、いきたかったところですが...
ここから3時間後にふと考えました。もしかしてプラスチックケースの片側側面
切らずに残したことは、不正解だったのでは??

結局側面を切ることに

モス花壇が完成して水槽に入れてみたまでは良かったのですが、3時間が経過した頃
プラスチックケースを見ていると、ふと考えることがありました。

プラスチックケースの側面をハンドソーで切断完了

切断をした時に、プラスチックケースの側面片側を残しました。
これは水槽内に入れたとき、しっかりとこの台が座ってくれることを想定して
側面片側を残したのですが、このケースの下にエサを持って入ったビーシュリンプがいました。

その姿を見ていると、ここには水流があまり無いのでは?
もしこの場所に水流が無いとなると、ここには食べ残しやゴミ、不純物が溜まるのでは...
そうなると、飼育水の悪化につながりそうな気がしてきました。

ん~これはもう片方の側面も切断し、水が行き来するようにしたほうが良いのではないかと。

プラスチックケースのもう一方の側面も切断

ということで、せっかく設置したモス花壇でしたが、もう一度取り出し
もう片方の側面も切断することにしました。

先ほどと同じようにハンドソーを使ってもう一方の側面も切り落としました。
そして再度水槽内に設置し、これで完成です!

もう一方の側面を切断したモス花壇水槽右側 もう一方の側面を切断したモス花壇水槽左側

これで飼育水もプラスチックケースの間を行き来でき、ビーシュリンプ達も
行き来でき、この中にエサを持ち込んでも、どのビーシュリンプも食べに来れる。
これで一件落着のはずです。

完成したモス花壇を下から撮影水槽右側 完成したモス花壇を下から撮影水槽左側

2個配置したモス花壇を下から撮影してみました。
なかなか気に入っています。

完成したモス花壇を上から撮影水槽右側 完成したモス花壇を上から撮影水槽左側

上から撮影した写真です。
もう少ししたらトリミングをしてやらなければなりませんね。

上にあげたことにより、どんどん伸びていくでしょうね。
でもトリミング苦手なんだな~

ではまたレポートします。

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